シロタ株

乳酸菌の体内での動き

乳酸菌は胃よりも腸内で働くものです。
そして、関連健康食品も数多く販売されています。
健康意識の高まりから、こうして積極的に摂り入れる人が増えています。

これは今始まったことではなく、昔からあることです。
ヤクルトやヨーグルトなども乳酸菌の入った商品がたくさん販売されていますので、迷うこともあるでしょう。
そんな乳酸菌ですが、口から摂り入れた後は、どんな経路をたどっていくのでしょうか?簡単に見ていきましょう。

乳酸菌は、善玉菌とはいっても、体の中に入ると、異物として扱われます。
そのため、胃の中に入ると胃酸の影響を受けます。
胃酸は食べ物を消化する器官ですので、乳酸菌であっても死滅http://www.clubhealthconference.com/tyounaikannkyou.htmlしてしまいます。

乳酸菌は、それほど強い菌ではありません。
そのため、強力な胃酸にかかるとかなりのダメージを受けてしまいます。
次に待っているのが、十二指腸です。

こちらでは膵液や胆汁が分泌されています。
ここでは中和されますので、ある程度一息つける環境です。
その後、小腸に入るとさらに中和されます。

小腸などではぜん動が激しくなっていたり、白血球に飲み込まれてしまうこともあり、ここで免疫細胞に取り込まれることがあります。
これも無駄にはならず、免疫力アップにつながります。
そして、最終的に腸に届くのはほんのわずかになっています。

わずかな乳酸菌であっても、小腸の終わりのほうになるとぜん動も緩やかになりますので、とてもいい環境で増殖をすることができます。
そして、整腸作用が促されるというわけです。
こうしてみると、腸に辿り着く前に死んでしまう乳酸菌はとても多いことがわかります。

ですが、http://game7.jp/saikinn.htmlにもかいてあるように死滅した乳酸菌も腸内では役に立っているということがわかってきています。
摂取する乳酸菌は1日1兆個とも言われています。
その中で生き残って腸できちんとした働きをするものは、少ないと考えてください。
ただ摂取するだけではなく、より健康に効くように大切に摂取するという気持ちが大切です。
また、最近は生きたまま腸に届きやすい乳酸菌の種類も増えてきましたので、そういった種類を積極的に摂ることで、腸に届く量を増やすことが出来ると思います。

乳酸菌には動物性と植物性がありますが、どちらかというと植物性の方が胃酸に強く腸まで生きたまま届くのでおすすめです。

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